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あの河の向こうまで





『あの河の向こうまで』

生まれた町も暮らした家も
君がみてた夢さえも
全てが違う僕たち二人が
橋のない河の畔で暮らしはじめる

君の家から何かを持ってくるとしたら
出会った19才の笑顔一つだけ
もしもできる事があれば
幼い日のアルバムをここに置いてくれ

今僕にくれるものは
少しの君でいい
遠い過去 全てを求めすぎて
失くしてしまったものがあったから

遠く遠くあの河の向こうまで
僕たちは歩いてく
叩いても叩いても割れない
橋を築きながら

君の友達に僕の仲間に
これからの二人の手紙を書こう
僕の苗字の下には君の名前
きっとみんなも祝ってくれるから

流れに逆らうときも
流れに委ねるときも
この背中にしがみついて
それもこれからの夢の一つだから

遠く遠くあの河の向こうまで
僕たちは駈けてゆく
流されてもけして揺るがない
愛を守りながら

やがて二人が星になるとき
この河の向こうまで橋がとどくだろう
その時静かに見つめていてほしい
僕が先に足を踏み出すから

遠く遠くあの河の向こうまで
僕たちは駈けてゆく
流されてもけして揺るがない
愛を守りながら

遠く遠くあの河の向こうまで
僕たちは歩いてく
叩いても叩いても割れない
橋を築きながら

そして今ひざまづいて祈る
永遠の僕たちを
永遠の君たちを・・・




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